薄毛と内臓の関係

髪の生えている場所と内臓の関係

足裏と同じように、頭部にもたくさんのツボがあるのですが、
頭部の髪の生えている部分によって、
たいだいどの辺りの内臓部と繋がりがあるかわかります。

1(生え際・前面)は腎臓、膀胱などの泌尿器系
2(頭頂部)は小腸、心臓、循環器系
3(側面)は大腸、肺
4(後ろよりの側面)胃、脾臓、膵臓
5(後頭部、頭頂部付近まで)は肝臓、胆のう

このように内臓と関連しています。

もしどこかの部分が薄くなってきたり、白髪が目立ってきた場合、
その部分と関連する内臓が疲れていたり、不調な場合が考えられるということになります。

例えば、生え際や前の方が薄くなっている場合、
腎臓の不調、泌尿器系が調子が悪いかもしれません。
腎臓は冷えにとても弱いので、体自体が冷えやすくなっているかもしれません。

後頭部が気になる人は、
アルコールや糖質の取り過ぎで、肝臓が疲れている状態かもしれませんね。

4のエリアが薄い人は、膵臓、胃の疲れで、
揚げ物など、油っぽい食事が多い可能性があります。

髪の状態や場所によって、
体の内臓と深く関係があるということを覚えておくと、
髪だけを一時的にキレイにしても(見た目だけ)
やはり一番にケアする場所は、体の内側ということになります。

食生活、ライフスタイル、冷え解消など、
体が喜ぶ生活を心がけていると、
いつの間にか髪の毛も元気になっているかもしれません!