肉を食べない時は・・・

陽性と陰性のバランスがあります。

菜食(ベジタリアン)や時々動物性の肉を食べない日を作る、という人も最近では多いですね。大豆ミートなどもいろいろな種類が出てきました。(大豆なので結局大豆やほかの添加物の取りすぎにも気をつけたいところですが・・・)

ところで、生の魚など(さしみ)を食べる時は、わさび(山葵)やネギなどを一緒に食べるのが普通となっていますよね。

それらと食べるとさらに美味しいというのと、薬味なので殺菌効果などの理由もあります。(漢方で言われる生薬です)

肉類を食べる場合も同じで、薬味(香辛料)が使われます。

ネギ、玉葱、ニンニク、にら、ラッキョウの5種類を五葷と呼ばれるのですが、特にアジアン(オリエンタルベジタリアン)の菜食では避けるべき薬味(野菜)になっています。

陽の性質の強い肉類(動物性)などを食べない場合、これらの五葷(陰性)をとるのは体と精神に与える影響が強すぎるという理由になります。または、バランスが崩れるということです。

心臓(にんにく)、肝臓(にら)、肺(玉葱)、脾臓(らっきょう)、腎臓(ねぎ)へ負担がかかりやすくなります。

さらに精神的にも、気分のアップダウンや不安定の状態の原因にもなります。

香りも強く残りやすいので、特に修行僧などにとっては精神の妨げになるとも言われています。

精神の修行していなくても、これらの強い薬味はそれだけで食べるのはちょっと刺激が強すぎますが、時々、ネギが山盛りのものや、ニンニク増量などありますが、動物性(肉・魚)を食べる量が少ないとき、食べない時は、

これら五葷を意識してもいいかな思われます。

*ちなみに管理人はニンニクが分解されにくい体質のようで、なかなか匂いが消えないので下手に食べれないです。