寝癖が付いたら根元を濡らして乾かす
「寝癖がつかないようにするには?」
たとえキレイな姿勢で寝ている人でも寝癖は付きます。
出来れば忙しい朝は髪のセットは素早く済ませたいですね。
朝に寝癖が付きやすいのは、
”寝る前に髪がしっかり乾いていないのも原因”です。
濡れている状態や根元がしっかり乾いていない状態で寝てしまっていると、
ちゃんと乾かした髪の状態よりも、寝癖は付きやすくなります。
寝癖を直すにはもう一度髪の根元から濡らす
毛先を水に濡らしてもハネは直らないので、
根元を水に濡らしてから乾かすと寝癖が直りやすいです。
スプレイヤー(霧吹き)を使うのも便利です。
それでも直りにくい方は、
朝シャンプーするスタイルに変えてもいいでしょう。
朝の髪型でその日の「気分」も変わります♪