紙が貴重に感じる

紙の本は、やっぱり良い感じ。

デジタルの時代で、一見、子供達や若い世代がデジタルブックやキンドルでの読書を好むと思われがちなんですが、

実は意外にも、紙の本を好んで読んでいるそうです。(欧米での調査)デジタルの時代に生まれた世代=デジタルを好むという単純なことではなさそうです。

逆に、紙というものがお洒落と感じているのかもしれません。

個人的にも、デジタルと紙の本を使い分けて読んだりしていますが、やはり紙の本というのは、手に持った時、ページをめくる時など感覚に伝わるものがあります。

デジタルが進んでいく中で、紙の本が貴重な存在になる可能性もあります。

サロンでも、お客様に雑誌をお出ししております。

デジタルもいいかなと考えたこともありますが、やはり紙の雑誌のほうが、いろいろな意味でシンプルです。

今のところ、紙のままでいきたいと思います♪

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